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党議員団、意見書案を提出
梅の花
 3月5日より3月26日までの会期で、第1回定例議会(3月議会)が開会されています。日本共産党大分市議団は、この議会に対して3月5日、

・集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書(案)
・特定秘密保護法の廃止を求める意見書(案)
・玄海・伊方原発の再稼働に反対する意見書(案)

 の3つの意見書(案)を提出しました。

 これは地方自治法第99条「普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる」の規定にもとづき、大分市議会が国会に対して意見書を提出するよう求めるためのものです。

 ※意見書(案)は以下の通りです

・集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書(案)は こちら

・特定秘密保護法の廃止を求める意見書(案)は こちら

・玄海・伊方原発の再稼働に反対する意見書(案)は こちら

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