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第1回定例会(3月議会)福間健治議員団長の一般質問
質問する福間健治議員団長
2020年3月18日
 3月18日(水)、第1回定例会で福間健治議員団長が行った一般質問は次のとおりです。


《平和と安全について》

 日出生台での米海兵隊の実弾砲撃演習について質問します。

 2月12日から、14回目となる米海兵隊の日出生台での実弾砲撃演習がおこなわれた。この演習は95年の沖縄での少女暴行事件を機に、沖縄の県道越え砲撃演習の負担軽減の名のもとに本土5か所の演習場で年間35日間おこなわれることになってものです。

 日出生台での自衛隊演習は夜8時までとなっている。これが守られないこともあり、17年に覚書を協定書と同等のより強い確認書にした経緯があり、8時になれば、サイレンが鳴らされ、訓練終了を地元の人たちは知ることができます。

 ところが今回の訓練は、初日からサイレンが鳴らされたのは9時5分でした。
 5回の夜間砲撃を強行しています。

 日出生台での演習は8日間しかのこっていませんでした。ところが20日には、「小銃など」の小火器の訓練が行われています。
 小火器の訓練は、りゅう弾砲とは別の訓練ではなく、いったいの訓練として、拡大・導入されています。
 りゅう弾砲を撃たないからといって、日数にカウントしないことは許されません。35日間の演習は日米政府の合意事項であり、これに違反することは一指揮官の権限の範囲を超えています。

 演習場周辺の首長などは「過去に前例のない訓練の仕方だ」「むちゃくちゃだ。あきれて言葉も出ない」と懸念を表明しています。

 広瀬知事も「極めて憂慮する事態だ」として、防衛大臣に直接、抗議と再発防止の申し入れをしています。
 米海兵隊による軍事演習の拡大・強化は、大分市民の平和と安全にとっても脅威となります。

(1)そこで質問します。大分市としても確認書を無視した米軍の軍事演習に、防衛省を始め関係機関に抗議の声を上げていくべきです。見解を求めます。

(2)日米地位協定の抜本見直しを要求すること……(詳しくはこちら

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